オーディオ

2017年7月28日 (金)

どこからでもオーディオ講座

オーディオ講座 を開講することにしました。

専任講師 小口貴仁氏

講義料は、教材費・教室使用料を含むものです。お問い合わせください。

日時場所;楽鳴舎 月1回第2日曜 今回は10月8日(日)、2回目11月12日(日)、3回目12月10日(日)、4回目2018年1月14日(日)、同年2月11日(日)、同年3月11日(日) 以降未定

題して”どこからでもオーディオ講座”

オーディオに関する全てを対象とした講座です。

前半は理論編、後半は実践・実験編

小口貴仁プロフィール

岡谷無線(現岡谷電機産業株式会社)入社、中国国営企業部品工場近代化技術指導、商品開発を行う。

音響用コンデンサー Vコン、ノイズ対策と部品、真空管 HF‐300B等々の商品開発を行ってきました。その経緯はMJ誌 1999 10月号にロダン真空管興亡史として残されています。

また、NHKに唯一残されていたSIEMENS Blatthallerを動態復元したのも同氏です。この経緯もMJ誌 2001 5月号にブラットハラー・スピーカーとして残されています。NHK愛宕山の放送博物館の展示機器動態化は当時の放送博物館長と協力した小口貴仁のご両人でした。

この復元されたブラットハラ-を基にして某電機メーカーが復刻したものがありました。

小口氏の広域にして深いノウハウは、今となっては見ること聞くことも叶わない嘗ての知識から成り立っています。その万分の一でも、お知りになりたい方は是非ご参加ください。年齢・性別・国籍・人種は問いません。ご連絡と参加、お待ちしています。

Mj1999103

10月号には、HF-300Bを含む企業史が。

Mj200155

ブラットハラーの復活物語

各回テーマ

10月8日(日) 真空管

前半;真空管とは何かとか、その働きについては周知として、製造上不可避な問題点とそれによる経年変化・劣化についての解説です。

2回目11月12日(日) コンデンサーと抵抗

前半;コンデンサーと抵抗とは何かとか、その働きについては周知として、製造上不可避な問題点とそれによる経年変化・劣化についての解説です。具体的にはペーパー・コンデンサーやMP(メタライズドペーパー)について。

3回目12月10日(日) トランスとコイル

前半;トランスとは何かとか、その働きについては周知として、原料から見た問題点とそれによる経年変化・劣化についての解説です。

4回目以降は上記の深化を図ります。

4回目2018年1月14日(日) 、5回目同年2月11日(日)、6回目同年3月11日(日) 以降未定

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2017年2月17日 (金)

ご注文方法

ご注文方法

1.コメントからの方法

当該記事にコメントをしていただけますと、メールアドレスが当方に表示されます。公開しなければ内容は外にはわからないようです。

そこで此方からメールアドレス宛にメールを送信します。取引の方法についてはそこに記載されていますので、ご返信ください。

ご送金いただけますと、ご購入商品をお送りします。送付方法は、店頭渡し、ヤマト元払い・着払い、ゆうパック元払い・着払いです。

代引きはヤマトのみですが、代引き手数料とヤマトからの銀行送金手数料が掛かりますので、お勧めしません。

2.メールにての方法・電話・郵便での方法

掲載ページ左上のほうにプロフィールがあります。

ここには、当舎の住所・メールアドレス・電話等が記載されています。

いずれかの方法をお選びいただきたく存じます。

在庫について

価格の入っているものは在庫があります。お問い合わせを請うているものも在庫はあります。それ以外金額表示のないものはSOLD OUTです。

HPはドメイン変更後再構成していませんので、暫くはありません。申し訳ありませんが、数ヶ月お待ちいただきたく思います。

ご不便をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いします。

楽鳴舎

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2012年5月 2日 (水)

幻の45 TELEFUNKEN RE345・PHILIPS F203

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TELEFUNKEN RE345

Tfk_re3451

Tfk_re3452

 TELEFUNKENのUX-245はRE-345と命名され、TELEFUNKENのナス管時代のどの真空管とも異なる形状をしていました。
 外見からはRE614後期(1930年代中期)ナス管とRE604後期(1940年代初頭)ST管とをあわせたものと考えられます。プレートはST管後期のプレートそのものを使用していることが分かります。カーボン処理がまだ確立していない中でつくられてはいます。丁度RADIOTRON UX-245の中期カーボン焼付けがまだ浅い時代のものと同様です。
 

Re345obox_2

 欧州においても1920年代後半より30年代にかけ、欧州各社が米国管UX-245を製造していたのは多くの方の知るところです。
イギリスにおいても GEC、COSSORが独自の245をつくり、フランスではMAZDAやDARIO-RTが、イタリアでもFIVREがつくっていました。そして、ご存知のオランダPHILIPSが輸出を主としてつくり、ドイツでもTELEFUNKENがほんの少し245同等管をつくったものです。それ以外でも何社かが製造していましたが、それらは未だ入手できずにいます。

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