« 真空管の手直しの最中 中古管CX345の再生について その1 | トップページ | DO24の規格 その続き »

2017年3月 1日 (水)

真空管の手直しの最中 中古管AD1の再生をしようとしたら、なんと! その1

真空管の手直しの最中 

中古管PHILIPS AD1(4683)の再生をしようとしたら、これまた、なんと! その1

Dsc_2338_2

測定するためにサイドコンタクト・ソケットに嵌め込みました。

測定値がとても良くない。何とはなしにハンダが気に食わない状態であったことを思い出し、ハンダを外してみようと考えたのです。当然、ソケットから外すのですが、しっかり嵌合されていたため、ベースとガラスが分離してしまいました。

 

 

Dsc_2339

 

これは如何に。

よくみると布テープが巻き付いています。成程、補修してあったのね。ということがようやく気付き、違和感に合点がいきました。

 

 

Dsc_2340

 

ソケットから外すには、危険が高すぎます。サイドコンタクト・ソケットに犠牲になってもらうことで、ようやく取り出すことが出来たのです。

 

Dsc_2341

 

ベースとガラスとの接着が実にいい加減でしょう。これは瞬間接着剤を使用したようで、硬い白色透明系の塊が部分的に残されていました。

 

Dsc_2343_2

 
 
こういう感じですが、わかりましょうか。
 
 

Dsc_2344

 

あまり動かすと、ジメット線が切れてしまいます。

 

Dsc_2345

 

布テープはジメット線をつないでいるようです。

 

 

Dsc_2346

 

長過ぎるリード線となり、ソケット内で折畳まねばならなくなっています。

 

Dsc_2452

 

ソケット部分を完全に分離した状態です。

 

Dsc_2453

 

繋いだ線材は銅線のようです。

 

Dsc_2454

 

これらは、03/01現在ヤフオクに出品しているSIEMENS Edの補修時に合わせて行った作業です。Edは補修されていたわけではないので、上手くいきました。こちらはどうでしょうか。この球は、以前ebayで入手したもので、ドイツにて手に入れたEdとは違います。相手を知っているのと、知らないのとの違いでしょうか。 中古品は、相手を知って、また商品を知って購入するものですが、この出来には少々驚きました。さて、どうなりましょう。続く、、、、あれもこれも続くのですが、ご勘弁を。

|

« 真空管の手直しの最中 中古管CX345の再生について その1 | トップページ | DO24の規格 その続き »

資料」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586175/64909943

この記事へのトラックバック一覧です: 真空管の手直しの最中 中古管AD1の再生をしようとしたら、なんと! その1:

« 真空管の手直しの最中 中古管CX345の再生について その1 | トップページ | DO24の規格 その続き »