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2016年3月

2016年3月25日 (金)

レコード・コンサート

お知らせ;レコード・コンサート 

2016年4-5月の連休中から再開できるよう準備をしています。

会場;楽鳴舎 千代田区神田神保町1-16 武藤ビル3F

詳細は会場整理が付き次第 公開します。

お詫び;銀座辰ビルにおいてのレコード・コンサートを継続的に行うよう鋭意努力をしてまいりました。虚しく撤退し、本拠地楽鳴舎にて行うことを決めました。社長解任という予測外の事態には抗し切れず、楽しみにしていただいていた方、さまざまな支援をしていただいた方がたには、真に申し訳ありません。

 

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KÖRTING フィールド・スピーカー

 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷スピーカーご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
画像撮影出来次第
 
KÖRTING Modell Maximus P              価格520,000円
 
   口径30CM (実動部約26cm) フィールド電源 GLE Gr.4 220V75ma  RGN1064
 
foは50~60Hzの間、これまた、10khzが辛うじて出ている程度です。

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EQアンプ SENTECEQ10 未使用品

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EQアンプ SENTEC EQ10 未使用品  

                           委託品価格-円 税込-円

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初期LPレコードの各社等価回路を最適にし得るようにつくられたEQアンプです。

 

SENTEC EQ10 の販売をお客様に委託されたときに、2台お持ちの為もう1台は別途改造も依頼されました。

正確に申しますと、改造してあったEQ-10 をもう一度音質改良をしてほしいということでした。

順序は逆でしたが、改造アンプの音質改良が整ったので、2台目は不要になったというべきでしょう。

オリジナルがどういう物か蓋を開けてみてみましょう。また、音質も確認してみましょう。回路図がありませんので、追いかけながら見てみました。初段と終段にはSRPPを採用、中段はSRPPではない方法を用いているのです。意外なほどといっては失礼ですが、その音質の良さはこんなところにもあるようです。

 

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電源内臓です。それと出力にカソード・フォロワーで、小さいコンデンサーを使用しているようです。

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アッティネーターは不思議なことにT型ではないようです。絞れば絞るほど、抵抗値が加算されて音質劣化になります。また、EQ素子にはスチコンを使用しています。

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電源は、費用の点において、この大きさ・程度になったと考えるべきでしょう。

概略見てきたところから、改造するのならば、電源とアッティネーター、それとカップリング・コンデンサーということになりましょう。このままオリジナルの状態における音質は、とてもクリアーです。他の機器の程度がよくわかるのという、欠点にもなるような良質のEQアンプです。

Sentec_eq107

 

改造が電源部に集中して行われたのは、理解できるところです。確かに、回路や使用部品に対して、電源が弱いと判断されたのでしょう。ご要望による当方での改造は、この電源も含みましたが、最終的には、電源が強化されて、またコンデンサーを交換し、アッティネーターを交換することによって、発注者のご要望にお応えできました。

改造個所は以上です。カップリング・コンデンサー、電源部ー追加電源の改造、アッティネーター交換です。本品はオリジナルなままですので、比較試聴を行うことができ、思わぬことが分かりました。

このEQアンプは周辺機器の良否を明らかにしてしてしまいます。大変使用が難しいアンプといえましょう。しかし、周辺機器が同等以上であれば、当然ですが本機の弱点もわかることとなります。

いずれにせよ、本アンプは非常に優れたアンプです。

 

 

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2016年3月14日 (月)

Klangfilm KLL42006の族

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷スピーカーご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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TELEFUNKEN Ela L45 フィールド・タイプ

価格630,000円 電源台・整流管RGN2004

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黒いチジミ塗装、銅メッキのポールピースはTELEFUNKEN仕様なのでしょうか。Klangfilmでは私たちは見ていません。

 

Dsc_1312

 

電源内蔵の台はフレームと同じSerial Numberが印字されていました。0番台5001番が当シリアルです。

 

復元するのに少々手間取りました.

そのままに良い音を出せるようになりました。

 

コーン紙は密度の薄いが心持厚手にしたタイプで後年のプレスを強くかけて又エンボス加工をしたものと異なります。それぞれ、表面積を多く確保するための方法が工夫されているのですが、時間経過による技術の集積を見ることができます。

さて、シリアルにより音が異なるとか、年代による音の相違があるとかは、重要事項とは思っておりません。音が違うのだというのは、個体差にあることですので、個性としてみることにし、音楽を響かすということに注視することにします。

注)本ユニットがEla L45なのかL48なのか、又それ以外かわかりません。TELEFUNKENマークとEla L4は判明しましたが、最後の5か8かはもうわからないのです。

本稿は画像ができあがり、情報が更新されれば手直しします。

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