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2015年9月

2015年9月20日 (日)

PHILIPS EL61 未使用4本セット EL34メタル初期時代品

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

PHILIPS EL61 4本セット 価格 160,000円 (@40,000円) オリジナル紙巻入り

未使用ではあるが、スパッタ・ゲッターの状態、ガラス上部の薄茶化(白地に晒す)とで見る限り、20-30時間は再活性化とテスト・ランによる経過はみられる。

EL61はEL60と同等とされるが、改良点があるはずだが調べがつかない。

本品は委託品です。

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2015年9月19日 (土)

AMERTRAN 50 DPP段間トランスと出力トランス その2

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AMERTRANの入力トランスです。

左から D-81、D-82、D-21

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D-81は浅野本魅惑の真空管アンプにもありますが、500/600Ωライン受け入力トランスです。

D-82はロー・インピーダンスの入力トランスで、30Ωがあります。

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D-21は段間トランスでAMERTRANでは入力された信号は真空管227を通り位相反転させて226プッシュプルに転送させる目的で使用していました。

アマートランの50 D/PPアンプはD-81_227_D-21_226x2_が一つのユニットになり、更に 701_250x2_3332がもう一つのユニットとなっていました。なによりもそれぞれのユニットには、電源部が組み込まれていて、第1ユニットには280が使用され、第2ユニットには281x2が登用されていたのです。当然各ユニットは電源トランスと平滑コイルを持っていて、巨大なアンプを構成していました。

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2015年9月11日 (金)

AMERTRAN 50 DPP段間トランスと出力トランス

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先に記事にしました50DPP(ダブル・プッシュプル)アンプの段間トランスと終段出力トランスとが借受できました。そこで、画像を残しながら様子を見たいと思います。これは、

UX-50 ダブル・プッシュプル・パワー・アンプ その1

にあるトランスです。トランス・メーカーはAMERICAN TRANSFORMER CO. AMERTRAN アマートランです。

ダブル・プッシュプルというのは、プッシュプル終段に対しドライヴァー段もプッシュプルであるということです。全段プッシュプルというのは2段だろうが3段だろうが、全ての段がプッシュプルということを意味します。トランジスター時代とは異なる用語となりました。

3332701

段間トランスはAMERTRAN 701、同寸法ケースの出力トランス AMERTRAN 3332です。

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ケースはアルミニウム合金のようです。

701が光り輝いているのはアルミを磨いた結果で、風情がなくなったかも。

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左が701、右が3332です。

今日はここまで。もう少し調べてみてから、続きを始めます。

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2015年9月 6日 (日)

CUNNINGHAM CX-350 ナス型50 中古良品4本セット

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

CUNNINGHAM CX-350 ナス型50 中古良品4本セット 価格180,000円

1) AVO CT160で検査をした後、実機にて点検したものです。
AVOではEp200V Eg-40VでのIpとGMをみています。
AVO CT160 Ip 49~53ma,GM 1400~2300

プッシュプルに使用する場合、ご承知のようにプレート電流が重視されます。GMは実機で明らかになるように、2管で大幅な違いがなければ、音量に差はありません。つまり、チューブチェッカーでは正確には測定できないということがあります。

2) テスト用実機はあるお客様のご提供によるものです。回路の説明をしますと、信号系は初段12AT7 SRPP、グリッド・チョーク使用で50に入ります。電源トランスの高圧電圧はAC380Vx2にて5Z3整流によってDC440-470V程度を得ます。プレート電圧(Eb)は凡そ420-460Vとなり、実効プレート電圧(Ep)は360-400V程度となります。この時に、プレートに流れる電流(Ip) を測定してくれるようにメーターを設定してあるとのことです。カソード・バイアスでの点検ですので、Rkは1500Ωです。

Ebは420-430Vでしたので、Epは360-70V位になります。各管Ipは40~41maとなり、4本のどれともペアとなりました。勿論、このペアという意味は、以上の条件化でのペアであります。AVOでの測定では、条件が異なりますので、ペアにはなりません。間新品の50 ST管では44-46ma、同50 ナス管でも同じ程度です。

当舎が2ペアを選別する目的は、50 DPPアンプに使用するためです。

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従来よりご来店の方たちには、お話していますが、真空管の状態はどうしたらわかるのかというご質問に対するお答えです。詳細は申しませんが、次のこと、これだけでも十分お分かりのことでしょう。

真空管は、見てわかること、見ることでしかわからないことがあります。プレートの色や溶接などの状態、グリッドの巻方、留め方など、フィラメントの状態やステムなど見ることでしかわからないものです。チューブ・チェッカーでわかることやこれでしかわからないこともあります。チューブ・チェッカーは相対的に使用することで、真空管の状態が実によくわかります。更に、実機にて動作させてわかること、それでもわからないことがあります。結局、この3つの方法でほぼ、その真空管の状態が解ります。それでも、経年劣化は、予測はついても、結果からでしかわかりません。

我々の先生でもある小口貴仁氏に真空管とアンプを最初に教わった時に、教科書として扱われたのが2冊、エスペ・クノール共著 真空管材料学と島山鶴雄 音声増幅器設計並調整でした。往時は真空管、現在ではコンデンサーのメーカーとして名を馳せている企業において、研究・開発・製造・経営を行っていた方ですが、NHK愛宕山での放送・音響機器動態保存を手掛けてもいました。それでも、経年変化は、たとい真空中といえども推測できても予測することはできないもののようです。

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TRIAD A-35A S-ppインターステージ 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

TRIAD A-35A Plate to Single or push-pull インターステージ・トランス 中古2台 価格 お問合せください。

1次 10KΩ 昇圧比1:3

2次 90KΩ センタータップ 

50-10000Hz

直流重畳はできないようですが、この異常に大きいコアはハンドリング・パワーの大きさを予測させている。

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TRIAD S-35A プッシュプル出力トランス 2台

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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米国TRIAD社 S-35A 5Kプッシュプル 20W 出力トランス 新品同様 価格60,000円

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1次 5KΩ プッシュプル 6L6、2A3用

2次 4Ω、8Ω、16Ω

20-20,000Hz

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Partridge プッシュプル出力トランス P5203 2台

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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英国パートリッジ社 P5203 6.6Kpp用出力トランス 中古2台セット 価格 お問い合わせ下さい。

1次 プレートとスクリーン・グリッドに別途供給できるようになっている。UL接続可能です。

2次 パートリッジの一般仕様である、0.95Ω端子をもつ。 

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