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2013年7月

2013年7月15日 (月)

独逸シーメンス製 F2a用ソケット タイト製未使用品

 新入荷のご案内

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SIEMENS製 F2a ソケット 未使用品 開封可能なシーメンスの2個入り袋と開封不能な1個入り透明ポリ袋入り

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どちらも@10,000円

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アメリカ製ソケット US 8ピン アンフェノール 未使用

 新入荷のご案内

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AMPHOENOLE USソケット 軍仕様包装未開封品 @1,500円

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個別のアルミ袋に入っている

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2013年7月 7日 (日)

AD1〔Ed〕 RWN 中古2本 RFT

 新入荷真空管ご案内

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AD1〔Ed〕 RWN 中古・新品同様品 2本  価格180,000円  

RWNは1963年までRFTによって使用されたロゴだそうだ。

管高さには2種類あるようだ。低い方は揃わないので、高い方をペアにて販売します。

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プレート・リブには独特のものがある。ゲッターも両側ダブルにしている。

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フィラメントは

VALVOと同様に2本づつ両側から使用している。このあたりはVALVOとそっくりなので、マイカ型も残っていたものを使用したと思われる。

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4本のフィラメントがプレート内に収まっている。

ついでに、再びTEKADE AD1アンプに挿入して音だししてみました。

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2台並んでいると様になります。

1950年代の後半、AD1、Ed、Aa,Ba,Caなどの真空管を生産したようだ。また、AD1はRFTのもあるので、1960年代にも少量生産されたと考えられる。AD1〔Ed〕 RWNはベースを変えればEdとなるそうだ。ただし、プレート損失が15Wなのか20Wなのかは知るすべがない。

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こちらが高さをそろえた方です。状態はとても良いものです。

AD1属のつくりの丁寧さに順をつけるとこうなった。当舎の気分を基準にしているのですから、明日になれば変更するかもしれません。なお、音質とは関係がないようです。しかし、バラつきと関係すると考えられます。

1st丁寧グループ
SIEMENS Ed Ver.4 最終ヴァージョン(頭を絞ったもの)
SIEMENS Ed Ver.3 太目の直管
SIEMENS AD1     戦後再開した細めの直管
TELEFUNKEN EbIII Ver.3 最終ヴァージョン シングルゲッター
TELEFUNKEN EbIII Ver.2 ダブルゲッターの新しい方

2nd丁寧グループ
RWN AD1〔Ed〕
RWN Ed     AD1と同じに見えるが
VALVO AD1  戦後生産品 太目の直管(Siemensミュンヘン工場製)
VALVO AD1  TFKからのOEM品
TELEFUNKEN AD1 さすがにTFK、全てのVer.に齟齬がない
TELEFUNKEN EbIII Ver.1
TELEFUNKEN KT231 TFKのEbといわれる
PHILIPS AD1 戦後生産品 細めのST管、4極の3極接続
PHILIPS 4683 戦後生産品 細めのST管、4極の3極接続
VALVO AD1 戦後生産品 細めのST管、4極の3極接続
TRIOTRON 戦後生産品 細めのST管、4極の3極接続
DARIO(RT) 戦後生産品 細めのST管、4極の3極接続

3rd丁寧グループ

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AD1 LOEWE 中古良品 2本セット

 新入荷真空管ご案内

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AD1 LOEWE 中古・新品同様 2本セット 価格180,000円

ゲッターはダブル

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左管には頭頂にマークが残るが、右管は消えている。日本国内でLOEWE AD1をTELEFUNKEN AD1として販売した事業者が消したものかもしれない。

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フィラメントは6本吊になっている。

型番 AD1またはAD1/400 メーカー名 ドイツLOEWE またはLOEWE-OPTA 製造年代 1947-1949年

本品は1948年につくられたもので、最終形AD1です。欧州2次大戦後につくられた最初のAD1とその改良型と考えられるものの最終モデルでした。型番にAD1とAD1/400とほぼ同時期に用いられた理由はわかりません。/400をEp400Vを示すものではないといいます。AD1/400記載の規格表が発見されていないことを考えると現在のところAD1=AD1/400とみるべきでしょう。

メーカー名の日本語表記にラウイ・オプタとあるのは、1970年代に輸入したサンセイ・エンタープライズから聞き取ったオーディオ専科が使用したのが最初と思います。フランス発音を日本語表記にするとこうなるようです。ドイツ語発音からではレーヴェ・オプタとなります。

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こちらは1947年製造品、プレート形状、ガラス寸法は48年型と同じである。

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フィラメントは8本吊になっている。2本を一束にして、4本使用したものである。マークは1948-9年型と全く同じ。

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ゲッターは片側だけのシングルである。ゲッター台は少し異なる。

ついでに、TEKADE AD1アンプに挿して使用してみました。

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AD1のなかで、最大のものであることが改めてわかりました。

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蓋をすると、AD1頂部があたるようです。他のAD1ではこんなことはありませんでした。LOEWE AD1は戦後の製品なのでしょう。1930年台のTEKADEアンプに対し、頭が当たるように造って許されるとは考えにくいのです。

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