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2012年9月 1日 (土)

アメリカの真空管 電圧増幅管 30 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

                        RAYTHEON 30

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RAYTHEON 30 未使用元箱入り 4本のみ @3,000円

3本は未開封につき外観不明。1本は検査のために開封してある。封止は外箱にピンにて行っている

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4本ともにST形状、ニッケル・プレートとなっている


                       SYLVANIA 30

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SYLVANIA 30 未使用元箱入り 2本のみ @3,000円

こちらは内箱が引き出せるタイプで、そこを封止してある。1本は検査のために内箱を破損させている。欧米人のやることは実に雑である。話は変わるが、オークションで購入したアンプ修理依頼をいくつも受けた。総じて、アメリカからのものについては素人が行ったものは全て(本当に全て)使用できなくなっている。一部のプロは評価が高いそうだ。この修理は行っていないのでわからない。独逸からのものについては、100%修理しなおしで、素人に毛が1本増えた程度であった。韓国経由は論外である。

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破損させた内箱

こちらもST形状、ニッケル・プレート




                        RCA CRC 30

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RCA CRC 30 未使用軍箱入り @3,000円

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封止型箱ではない

こちらもST形状、ニッケル・プレート



RCAが真空管を製造したのは間違いないようだ。最初期にはWestinghouseとGEが生産を担当、販売と研究・特許はRCAという役割分担があった。独占禁止法の下、役割が変わり、各社が真空管の製造を行えるようになりRCAも自社工場を持つにいたった。だが後、RCAがいつまで、民生用受信管をつくっていたのだろう。2A3、45、50のRCAブランドをありがたがっている人が多いが、実際の生産はほとんどがOEMであったとそして、お持ちのものもそうであるのをご存知なのだろうか。なんでも鑑定団で、ショックを受けた骨董好き・好事家と同じにならなければ良いが。

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