2017年9月20日 (水)

レコード・コンサート 予告 10月

  • レコード・コンサート 10月のお知らせです。
10月15日(日)、神田神保町、楽鳴舎(らくめいしゃ)にて商品の試聴をかね、レコードコンサートを行います。

他とは違うドイツオーディオの深みと厚みのある豊かな音響世界を、ぜひお楽しみ下さい。


ETERNAレーベルを中心にご紹介します。
日時 10月15日(日) 13時30分頃より 入場料1,000円 ドリンク付
第2回目 ETERNAレーベルの世界を他レーベルと同録音との対比にてみてみましょう。
演奏レコードによって繰り広げられる世界をご堪能ください。

13時少し前よりレコードを聴くための幾つかの実験と実際を余興にておこないます。

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2017年9月 3日 (日)

フランスの真空管在庫 TMBF-1

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

VISSEAUX TM-BF1 ナス元箱入り新品2本セット 価格60,000円

TM-BF1というのはフランス軍規格品で、TM-BF25という馴染みのある出力管もありました。

VISSEAUX社には民生用の名前がないらしく、TMBF1としか表示されていません。

MAZDA ではDW802がこれに該当し表記もされていたのです。VISSEAUX TM-BF1はナス管水平プレートですが、ゲッターは1種類バリウム系だけのようです。

TMBF1 T.F.(Telephonie francaise) Radio technique DARIO =D404 Philips とあるが、D410のことであろうとの推測は先の記事を参考にしてください。

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2017年9月 2日 (土)

TELEFUNKEN EZ150 未使用2本セット

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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TELEFUNKEN EZ150 未使用2本セット 価格60,000円 税抜き 64,800円税込

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ゲッターのスパッタが残っています。未使用品です。

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VALVO AD1 2本セット

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新入荷真空管ご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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VALVO (SIEMENS MUNCHEN工場製) AD1 2本セット 価格180,000円+消費税14,400円

VALVOのSIEMENS OEM品です

現在まで判明しているVALVOのAD1種類 全てプレート損失は15Wと思われる

TELEFUNKEN製AD1―VALVO製ドイツ共通ガラス使用―VALVO製特製ガラス使用―以上戦前~戦中  更にプレート構造が異なるものが3種類ほどある。

SIEMENS製AD1―VALVO製AD1小型ST―PHILIPS/DARIO製AD1小型ST

LOEWE-OPTAのVALVO製AD1は戦中製造品の戦後パッケージしたもとの考えている。

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2017年8月30日 (水)

VALVO KC1 未使用ST管

 新入荷真空管ご案内

Valvo_kc11

VALVO KC1 ST管 箱無 2本 6,000円

バッテリー・チューブ

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TRIAD と UTC トランス

 新入荷トランスご案内

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米TRIAD A-35A 2台セット 価格38,000円

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A-35A 1次15kΩ、2次90k CT、昇圧比 1:3 1次側DC重畳は不明

詳細不明なれど、巨大な段間トランスである、15WのS-142と比較

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S-142A 1次 8kpp 2kpp ULに使用可

 2次 16.8.4Ω 1次重畳DC50ma片側、アンバランス2.5maMAX

7-50khz パワー・レヴェル 15W

UTC CG-16

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UTC CG-16 出力トランス 中古 2台セット 価格60,000円

1次 5kpp・3kpp 2次 1.5・3・5・8・16Ω・200Ω・500Ω 20W

周波数特性 40-10k ±1・1/2db

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COMMERCIAL GRADE SERIESであるCGはPA シリーズの後継でもある

よって、周波数特性もLS/HAシリーズに比して良くはない

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2次側は全てシリーズでLOWもHIGHインピーダンスタップは0は共通である

UTC CG-15

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UUTC CG-16 出力トランス 中古 2台セット 価格60,000円

1次 8kpp 2次 1.5・3・5・8・16Ω・200Ω・500Ω 20W

周波数特性 40-10k ±1・1/2db

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COMMERCIAL GRADE SERIESであるCG-15はPA-15の後継種でもある

よって、周波数特性もLS/HAシリーズに比して良くはない

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2次側は全てシリーズでLOWもHIGHインピーダンスタップの0は共通である

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2017年8月 6日 (日)

SIEMENS Da and SIEMENS BO 予約

真空管の入荷予定とそのご予約を受け賜ります

I.SIEMENS Da ナス・トップチップ・所謂ノーゲッター・タイプ 2本 未使用大型元箱入り /終了しました。

II.独逸ポスト 7ピン・ソケット 未使用品 2個 箱はありません

III.SIEMENS BO ナス・トップチップ・所謂ノーゲッター・タイプ 4本 未使用元箱入り

価格 世間(世界的)並み

納期 本年10月以降

ご注意;独逸ポスト放出品です。当然ながら、元箱シリアルナンバーと赤紙シリアルナンバーが一致することは極めて稀です(偶然)。独逸ポストの使用することを前提とした在庫状況であったことを理解できない方には、無縁です。これが最後だそうです。

Bo1_2

SIEMENS  BO 未使用元箱入り メタルプレート 2本

Bo2_2

画像はニッケル・プレート採用BOです

Bo3

この画像もニッケル・プレートです

メッシュ・ニッケル・プレート採用のBO 2本も入荷します

こちらも未使用元箱入りです

価格はどれでも現在一般的なものです。引渡し時期本年10月以降になります。ご了解いただきたく思います。

Da1

SIEMENS Da 未使用元箱入り 2本セット

Da2

所謂 ノーゲッター・トップ排気・ナス管 赤シール付 です。

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2017年8月 4日 (金)

RFTスタジオ・パワーアンプ

暫くお休みにしていましたメンテナンスを再開しました。
来月からレコードコンサートを毎月定期にしていきますので、その折に公開できるかもしれません。
旧東ドイツのパワー・アンプには、出力管にEL12nを使用したもの、EL34/EL36を使用したタイプとあります。EL34のアンプは、西側に送れること10年程度あるようです。RFT傘下のメーカーがTELEFUNKEN EL34を生産するようになってから、アンプを製造することになったとみています。
余談ですが、TELEFUNKENにはEL34がメタルベース以降5穴ウイング付、5穴、更に4穴がありました。この4種類以外は見たことも聞いたこともありませんので、まずはこの4種類のみと考えることにします。
このうち、TELEFUNKENの自社工場で生産されたものは、3種類で、4穴は全てRFTにての生産となりました。と私もそう解説してきました。5穴プレートまでは、テレフンケンの製造工場コードが入っていましたが、4穴にはそれを見たことがないためです。RFT製造のEL34はでは、どこが設計したのかというと、最近整理をしてみるとそれはTELEFUNKEN自身ではないかと思うようになりました。あるロットはテレフンケン自社工場製だったと考えるべきでしょう。ラボは当然としても、試験量産品があったのではないかと思っています。
一方RFTも量産するようになると、ベースを薄くしたりして、改良していきます。それらは、正規のTELEFUNKEN EL34に反映していないようですが、色々なOEM品を比較検討して見るとまた異なったことがわかるかもしれません。

 

Dsc_0712初期情報

POWER TUBES  RFT EL12n 2本 プッシュプル動作

RECTIFIER TUBE  RFT EYY13 1本 両派整流

VOLTAGE AMPLIFER TUBES  RFT ECC83 2本 動作方法不明

INPUT TRANSFORMER 型番不明 1台

POWER TRANSFORMER 型番不明 1台

CHOKE COIL 型番不明 1台

OUTPUT TRANSFORMER 型番不明 1台

入力切替なし

トーンコントロールなし

当該機にはNR.7とあります。8台は生産したのではないかと思うのです。

さて、これからメンテナンスです。

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2017年7月28日 (金)

どこからでもオーディオ講座

オーディオ講座 を開講することにしました。

専任講師 小口貴仁氏

講義料は、教材費・教室使用料を含むものです。お問い合わせください。

日時場所;楽鳴舎 月1回第2日曜 今回は10月8日(日)、2回目11月12日(日)、3回目12月10日(日)、4回目2018年1月14日(日)、同年2月11日(日)、同年3月11日(日) 以降未定

題して”どこからでもオーディオ講座”

オーディオに関する全てを対象とした講座です。

前半は理論編、後半は実践・実験編

小口貴仁プロフィール

岡谷無線(現岡谷電機産業株式会社)入社、中国国営企業部品工場近代化技術指導、商品開発を行う。

音響用コンデンサー Vコン、ノイズ対策と部品、真空管 HF‐300B等々の商品開発を行ってきました。その経緯はMJ誌 1999 10月号にロダン真空管興亡史として残されています。

また、NHKに唯一残されていたSIEMENS Blatthallerを動態復元したのも同氏です。この経緯もMJ誌 2001 5月号にブラットハラー・スピーカーとして残されています。NHK愛宕山の放送博物館の展示機器動態化は当時の放送博物館長と協力した小口貴仁のご両人でした。

この復元されたブラットハラ-を基にして某電機メーカーが復刻したものがありました。

小口氏の広域にして深いノウハウは、今となっては見ること聞くことも叶わない嘗ての知識から成り立っています。その万分の一でも、お知りになりたい方は是非ご参加ください。年齢・性別・国籍・人種は問いません。ご連絡と参加、お待ちしています。

Mj1999103

10月号には、HF-300Bを含む企業史が。

Mj200155

ブラットハラーの復活物語

各回テーマ

10月8日(日) 真空管

前半;真空管とは何かとか、その働きについては周知として、製造上不可避な問題点とそれによる経年変化・劣化についての解説です。

2回目11月12日(日) コンデンサーと抵抗

前半;コンデンサーと抵抗とは何かとか、その働きについては周知として、製造上不可避な問題点とそれによる経年変化・劣化についての解説です。具体的にはペーパー・コンデンサーやMP(メタライズドペーパー)について。

3回目12月10日(日) トランスとコイル

前半;トランスとは何かとか、その働きについては周知として、原料から見た問題点とそれによる経年変化・劣化についての解説です。

4回目以降は上記の深化を図ります。

4回目2018年1月14日(日) 、5回目同年2月11日(日)、6回目同年3月11日(日) 以降未定

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レコード・コンサート 予告 9月

レコード・コンサート 9月のお知らせです。
9月17日(日)、神田神保町、楽鳴舎(らくめいしゃ)にて商品の試聴をかね、レコードコンサートを行います。
他とは違うドイツオーディオの深みと厚みのある豊かな音響世界を、ぜひお楽しみ下さい。ETERNAレーベルを中心にご紹介します。
日時 9月17日(日) 13時30分頃より 入場料1,500円 ドリンク付
第1回目は石井氏によるETERNAレーベルの世界をBosseさんの思い出とSuskeさんの演奏レコードによって繰り広げられる世界をご堪能ください。
13時少し前よりレコードを聴くための幾つかの実験と実際を余興にておこないます。
自薦と自慢;現在オーディオシステムにてお聞かせするETERNAレコードは、どなたも、どこでもお聞きになることができないものです。ここに至りて、漸く一丁のヴァイオリンでも響が現れることが聞き取れるようになりました。

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